理解、適応

ポ復帰してずっと

相手のプライング全く理解できん

 

って思ってました

 

それは見下す意で、相手のプレイング偉いプレイングじゃないし合理的じゃない、と。

 

でもふと気付きました。

というか視点の転換かもしれませんが、

僕が相手のプレイングを理解できないのは、僕がより高次だからではなく、相手がより高次だからなのかもしれない、と。

 

すなわち相手視点では僕のプレイングが弱いプレイングとして理解できないものなのかもしれません。

 

それでもやっぱり願望選出も願望プレイも幸運前提プレイング(一発氷前提みたいなレベルの)も理解できません。

 

全く楽しくないです。

 

僕が好きなのは偉いプレイングの応酬の中で勝負をしかける機を探り合うゲームなので、それを放棄して初手から博打を仕掛けるのってそれポケモンじゃなくてよくない?って思います。

 

ただし、言いたいことはそんな環境に対する文句とかではありません。

 

僕が楽しめなくなった理由、言い換えれば「僕が環境にそぐわなくなった理由の言語化」です。

 

環境もコミュニティも変遷していくものなので、それに対して文句や不平不満を言うつもりはありません。

 

そこに適応できない個体の問題です。

 

僕は適応できない個体でした。

 

まあ、永く常に適応できる人もいれば、5→6にかけて、6→7にかけてだったりと適応できなくなる人もいます。

 

僕は6→7にかけてZの登場による対戦の大味化にかなり違和感は感じていましたが、なんとかここまでやってこれました。

 

それだけ長く遊べただけでも十分満足しています。