一番上手かったときの僕は理屈と大胆さのバランスが良くて、大胆な一手を打つ理由が説明できるようなプレイをしてた
結果はでてなかった
一番ものをしったときの僕は常に理由が説明できる偉いプレイングを求めてた
一個でも合理的に最適である理由を説明できないポイントがあるとがんじがらめになってプレイングに逆に一貫性がなくて最弱だった
一番強かったときの僕は初手の眼鏡テテフゲンガー対面ムンフォうつし初手の眼鏡テテフゲコ対面サイキネ撃ってた
突っ張られたら「こっちスカーフだったらどうするの?ヤンキーじゃん」って言ってた
ある意味一番一貫した行動が取れてたしそれ外したら割り切りができてた
今の僕は自分のあらゆる行動に対して「こんなん噛み合った噛み合わなかっただけだから理屈が説明できないしだめ」ってずっと言ってるけど、多分ゲコにサイキネ撃ってたときの方が自分の行動の説明ができてた
「だって『相手が』まともならここ引いてくるでしょ?」って