パワポケのサクセスの最後ってだいたい
この3年間俺は奇妙な体験を経た
なんだかんだあったけどこの経験を経て成長できたと思う
〜〜〜
みたいになるじゃないですか
卒業して4ヶ月経って大学院がそんな感じに記憶が美化されつつあるのが最高にクソ
まじでパワポケのサクセスの最後みたいな
今普通に楽しく激務してるわけなんですけど、なんかそうじゃない
ゆうてもどこか安寧を謳歌してる
大学院のころはなんていうか人として死んでるけど生きてる感覚っていうか命削ってるというか命燃やしてる感覚があって、一応人類僕しかしらない研究成果と発見の毎日ではあってスリリングではあったわけで
多分ストレスとかプレッシャーとかにどこか依存というかそこで麻痺ったんだと思います
心理的な刺激が今は足りない
もちろん大学院には二度と戻りたくはないわけなんですけど